これまでのエヴァンゲリオン(機体紹介)

今まで建造してきたエヴァを紹介します。この記事は新たにエヴァを建造次第、逐次更新する予定です。

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試作零号機

搭乗者は綾波レイ。写真の零号機は新劇場版:序で登場するもの。破では改装されてウェポンラックが追加され、胸部装甲も2号機と同様のものが装備される。

エヴァンゲリオン零号機F型(沈下型領界侵攻銃(天使の背骨)実験機)

ANIMAに登場する機体。通称、ネルフの絶対防壁。超長距離型ATフィールド兵器「天使の背骨」(フィールドシンカー)の運用のため大幅に改造している。単機でヤシマ作戦を再現するほどの装甲と砲撃力を誇る。

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試験初号機

搭乗者は碇シンジ。新劇場版:破にて擬似シン化第1覚醒形態に覚醒し、切断された四肢を再生、強力なATフィールドを展開したり、光線を放ったりして第10使徒を圧倒。その後かくかくしかじかでヴンダーの主機となった。シンでは…

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型2号機(先行量産機)


エヴァンゲリオン2号機獣化第2形態(第1種)


汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン JA-02機体流用ニコイチ型 新2号機α


汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 次世代試験 4号機

新劇場版では名前だけ登場した。画像のエヴァはUSJのアトラクションに登場するものから設計した。稼働時間を延長する試験機であったが、原因不明の事故により消失した。

Evangelion Mark.44B

シン・エヴァにて登場。頭部と両腕のないエヴァ2体が電力供給ユニットを挟んでいる。Mark.4444Cに電力を供給する役割をもつ。

封印監視特化型限定兵器 人造人間エヴァンゲリオン 局地仕様 仮設5号機

新劇場版:破にて登場。ベタニアベースに封印されている第3の使徒の封印監視のため、閉所での戦闘、機動に特化した機能をもつ。右腕には対使徒専用殲滅兵器「簡易式ロンギヌスの槍(似非復元型)」を装備している。

EVANGELION Mark.06


汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン正規実用型(ヴィレカスタム)8号機α


汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン正規実用型(ヴィレカスタム)8号機β臨時戦闘形態


Evangelion Mark.09-A

シンエヴァにて登場。オップファータイプの1機。胸部装甲は黄色。

Evangelion Mark.10

シンエヴァにて登場。オップファータイプの1機。胸部装甲は赤色。

Evangelion Mark.11

シンエヴァにて登場。オップファータイプの1機。胸部装甲は青色。

Evangelion Mark.12

シンエヴァにて登場。オップファータイプの1機。胸部装甲は白色。

エヴァンゲリオン能天機

原案は金が一番大事様作のオリジナルエヴァ。カラフルな見た目で使徒の目を眩ませる戦術で戦う。画像は"垂直式使徒キャッチャー(新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンドに登場)"を扱っている様子。

エヴァンゲリオン射出シークエンス

今作でも射出シークエンスを再現しました。ギミックの増設、音声の追加など前作に比べ格段に進化しています。※コマ撮りではなく、実際に動いています。

特務機関NERV 広報部

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